時代が変わっても、
売れる要件さえ揃えば
「喜んで買っていただく」ことが成り立つ。
それを成り立たせる本質が、
広岡ビジネスメソッドです。
もちろん様々な要素があり、
一言で言い切るのはいささか強引ですが、
方法の前に、
本質がズレていると
結果を生むのは難しい。
ある意味
私(事務局 早川)がその典型です😅
前回の投稿、
「学ぶ立場からの広岡ビジネスメソッド」も、
自分では良い視点を思いついたつもりでしたが、
改めて考えてみたら、
「広岡ビジネスメソッドについて知りたい方」はいない。
それぞれご自身の課題を解決できる方法を知りたいだけのはず。
「プロダクトアウト」
「マーケットイン」という
マーケティング用語を使うなら、
「プロダクトアウト」に偏っていたと思いますが、
その自覚がありませんでした。
知らず知らず自分の一部になっている思考のクセに気づくのは難しく、
ズレた考え方で行動したら
結果が出ない。
マーケティングを学びながらこれでは
お恥ずかしい限りですが、
今回行動したからそんな自分に気づけ、
気づいたら
次のチャレンジができます。
やって、気づいて、変えていく。
これもまた広岡さんからの学びです。
(読む価値がないと思われたら
もう2度と読んで頂けないですが、
それでもできることを最大限やるしかないなと思います。)